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化粧水の浸透力が変わる!ブースターオイルの魅力と使い方

最近、雑誌やSNSでよく見かけるブースターオイル。

「ブースターオイルって必要なの?」「実際にどんな効果があるの?」など、

実際にはどんな効果があるのか、どう使えばいいのか、気になりますよね?

そこで今回は「ブースターオイル」についてお伝えします。

ブースターオイルとは?

ブースターオイルというのは、化粧水や美容液を使用する前に使うオイルです。


通常なら洗顔後のスキンケアでは一番最初に化粧水を使いますが、ブースターオイルを導入する場合は、化粧水の前に使用します。ブースターオイルを使うと、その後に使う化粧品の浸透力を高めることができます。

化粧品は含まれる成分がお肌に浸透して作用しますが、しっかり浸透しなければ意味がありません。洗顔後は汚れが落ち、比較的化粧品の成分がお肌に浸透しやすい状態ですが、さらに浸透しやすくしてお肌に成分を存分に届けられるようにするのが、ブースターオイルの役割です。


オイルにはお肌を柔らかくする効果があります。柔らかいお肌は化粧水の成分も行き渡りやすくなるため、ブースターオイルでお肌を柔らかくすることが、のちに使う化粧水の浸透力アップにつながります。

また、オイルといってもべたつかず、さらっとした使用感がブースターオイルの特徴です。

ブースターオイルで得られる嬉しい効果

ブースターオイルは、乾燥や肌荒れが気になる方にとって、すごく頼もしいアイテムで、化粧水や美容液の浸透を高めるだけでなく、

・お肌を柔らかく整える

・うるおいをキープする役割

・お肌のキメを整える

・リラックス効果をもたらしてくれる

など、その魅力は想像以上です。

ここでは、ブースターオイルがどんな嬉しい効果を与えてくれるのか、さらに詳しくご紹介します。

お肌を柔らかくする

オイルにはもともとお肌を柔らかくする作用がありますが、ブースターオイルに配合されているオイル成分がお肌の皮脂と適度になじんで角質層に浸透することで、肌表面を柔らかくしてくれます。

お肌が乾燥していたり、角質層が厚く固くなることでお肌にゴワつきを感じる方には、ブースターオイルは特におすすめです。

浸透力を高める

ブースターオイルは、その特別な成分の組み合わせによって、お肌の角質層に浸透しやすく作られています。

植物由来オイル・ビタミン・抗酸化成分が含まれ、多くの栄養を届けることが可能になります。化粧水の前に使うことで、しっかりと水分を抱え込むことができるのです。

保湿効果

乾燥したお肌はなめらかさが失われ、ゴワつきがちです。洗顔後にブースターオイルを使うことでお肌が固くなるのを防ぎ、もっちりとした柔らかいお肌に導いてくれます。

とくに洗顔後のお肌は水分や油分が逃げやすい状態ですので、なるべく早く失われた油分を補うことが大切とされていますが、ブースターオイルはお肌の表面に油膜を張ることができます。

それが、お肌の内側から水分が流出するのを防ぐ「フタ」のような役割をしてくれます。そうすることで、うるおいを逃がさないようにする効果も期待できます。

また、ブースターオイルは、化粧水の角質層への浸透をアップさせるだけでなく、お肌に与えた化粧水のうるおいを保つ効果も高まるため、より長時間乾燥から守ることができます。

お肌のキメを整える

オイルがお肌の奥まで浸透することで、お肌のバリア機能が強化されます。その結果、お肌のキメが整い、もっちり肌に近づけるでしょう。

お肌のキメが良くなることで、メイクのノリも良くなります。

リラクゼーション効果

お手入れの際にオイルを使うと、マッサージ気分を味わえます。リラックスしながら、スキンケアを楽しむことができ、ストレス軽減にもつながるでしょう。

自分に合った製品が選べる

ブースターオイルには様々な種類があります。ご自身の肌質や悩みに合わせて選べるのも魅力的です。オイルの成分に注目して、好きな香りや効果を選びましょう。

おすすめのブースターオイル4選

ブースターオイルと一口に言っても、その種類や特徴はさまざま。肌質や悩みによって合うオイルは変わるため、どれを選べば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

数あるブースターオイルの中から4種類をピックアップしてご紹介します。

・保湿力の高さ

・浸透の良さ

・お肌を柔らかく整える作用

など、それぞれに異なる魅力があります。自分にぴったりのブースターオイルを見つけるための参考にしてみてくださいね。

▶アルガンオイル

アルガンオイルは、モロッコ原産の「 アルガンの木の実の種子」 から抽出される植物オイルです。ビタミンや脂肪酸が豊富で、乾燥肌やエイジングケアに最適なオイルとして、スキンケア・ヘアケア・ネイルケアなど幅広く利用されています。

食用としても使えるほど安全性が高く、オイル自体の香りはナッツのようなやさしい香りが特徴です。

ビタミンEや抗酸化物質が豊富で、お肌をしっかりと保湿してくれます。乾燥肌の方にぴったりでエイジングケアに定評があり、お肌の弾力を高め、シワを目立たなくします。

アルガンオイルは浸透力が高く、洗顔後すぐに使うことで化粧水や美容液の浸透を助ける ブースターオイル としても最適です。

▶コメヌカオイル

コメヌカオイルは、玄米を精米するときに出る「米ぬか」から抽出される植物オイルです。

日本人になじみ深いお米由来で、栄養価が非常に高く、古くから美容や健康に利用されてきました。

軽いテクスチャーでべたつきにくく、肌なじみが良いのが特徴です。

高い保湿力があり角質を柔らかくし、お肌の水分をしっかり閉じ込めるため、乾燥肌のケアに向いています。日本人のお肌と相性が良く、刺激が少ないため敏感肌にも適しています。

そしてコメヌカオイルは軽くて浸透性が高く、ブースターオイルとしても非常に優秀です。洗顔後に使用することで、お肌を柔らかくし、その後の化粧水の浸透を助けてくれます。

▶マカダミアナッツオイル

マカダミアナッツオイルは、オーストラリア原産の「マカダミアナッツの種子」から抽出される植物オイルです。

軽やかで肌なじみが良く、べたつかないテクスチャーが特徴。フェイスケア・ボディケア・ヘアケアなど幅広く使われています。

マカダミアナッツオイルの主な成分オレイン酸は、お肌を柔らかくし、保湿・エモリエント効果があり、しっとり感を与えつつ、肌荒れも防ぎます。

浸透性が高く、お肌を柔らかく整えるため、化粧水や美容液の前に使う ブースターオイル としても最適です。べたつきが少ないため、日中の使用やメイク前にも使いやすいです。

▶オリーブオイル

オリーブオイルは、地中海沿岸原産の 「オリーブの果実」 から抽出される植物オイルです。 料理で使われることで有名ですが、美容用途としても非常に古くから利用されており、保湿力やお肌を守る力に優れています。

特に エキストラバージンオリーブオイル は化粧品原料としても高品質で、お肌への浸透性や抗酸化成分が豊富です。

オリーブオイルの主な成分ポリフェノールは抗酸化・抗炎症作用があり、肌荒れや赤みのケアにも効果的です。

オリーブオイルは比較的重めのテクスチャーですが、少量を洗顔後すぐに塗ることで化粧水や美容液の浸透を助ける ブースターオイル としても使用可能です。

弊社では上記成分を含むオイルと世界中から集めた自然の恵み100%植物性オイルを配合した美容液を取り扱っています。

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ブースターオイルの正しい使い方

最後にブースターオイルの正しい使い方をお伝えします。

①洗顔後すぐ、化粧水の前に

ブースターオイルは、洗顔後すぐ、化粧水の前に使用します。洗顔後、顔の水気を清潔なタオルでやさしく吸い取ったら、時間を空けずにすぐ塗るようにしましょう。

②量は2~3滴

つける量は多すぎても少なすぎても、せっかくのブースター効果が半減してしまいます。

オイルの種類やお肌の乾燥具合によって変わりますが、基本的に量は2〜3滴が目安になります。 その日の肌状態で、少なく感じたら少しずつ足していきましょう。

③手のひら全体を使って塗る

ブースターオイルを一度手のひらにしっかりなじませてから、やさしくお顔全体に塗り込み、最後にハンドプレスをします。

④いつものスキンケアを

ブースターオイルがお肌にしっとりとなじんだのを確認してから、いつものスキンケアを行いましょう。

まとめ

ブースターオイルは、化粧水や美容液の前に使うことで浸透力を高め、保湿力やお肌の柔らかさをアップさせてくれる心強いスキンケアアイテムです。


お肌のキメを整え、バリア機能をサポートするだけでなく、マッサージ効果によるリラックスも期待できます。それぞれ特徴や使い心地が異なりますので、肌質や悩みに合わせて選ぶことで、毎日のスキンケアをさらに効果的に、心地よいものにできます。

まずは洗顔後すぐに、適量のオイルを手に取り、やさしくなじませるところからスタート。

自分に合ったブースターオイルを取り入れて、しっとり潤い・ハリのあるお肌を目指しましょう。

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