毛穴が目立つと悩んでる方も多いのではないでしょうか?
毛穴が目立つと、どんなにメイクを頑張っても気になってしまいますよね。毛穴の開きは、特に夏の暑い時期や乾燥する季節に目立ちがちです。
そこで今回は「毛穴が開く原因・対策」についてお伝えしていきます。
目次
毛穴の開きは2タイプに分かれる|たるみ毛穴・開き毛穴の特徴

毛穴が開く原因は、お肌の乾燥・過剰な皮脂分泌・紫外線・食生活・加齢・ストレスなどさまざまですが、ボディと比べて皮脂腺が大きく発達している顔の毛穴は、どうしても目立ちやすくなってしまいます。
実は毛穴の開きには大きく分けて「たるみ毛穴」と「開き毛穴」の2種類があり、それぞれ原因や特徴、対策方法が異なります。自分の毛穴タイプを知ることが、正しいケアを選ぶ第一歩になります。
たるみ毛穴
たるみ毛穴は、お肌のハリが失われたことによって毛穴が縦に広がってしまう症状です。
加齢・紫外線・乾燥などが原因でコラーゲン・エラスチンが減少し、お肌がたるんでしまいます。
このたるみによって、本来丸いはずの毛穴が縦長に広がり、目立つようになってしまう状態で、進行すると、ファンデーションが毛穴に入り込み、余計に目立ってしまうこともあります。
さらに、たるみ毛穴をそのまま放置すると毛穴同士がつながってしまうこともあります。すると、そこが帯状の溝になり、やがてシワとなってしまうのです。そのため、たるみ毛穴を見つけた場合は放置せず、しっかりとケアすることが大切です。
開き毛穴
開き毛穴は、皮脂分泌の過剰によって毛穴が横に広がってしまう現象です。
特にTゾーン(額や鼻の中心部)で目立つことが多いため、Tゾーンが脂っぽくなりがちな方に多く見られます。
開いた毛穴は見た目も気になるし、メイクが崩れやすくなったりします。
毛穴の開きを引き起こす5つの要因とは?

毛穴が目立つ原因は1つではなく、いくつもの要因が重なって起こります。中でも、皮脂分泌の過剰・お肌の乾燥・古い角質の蓄積・紫外線ダメージ、そして加齢は毛穴の開きを招く代表的な要因とされています。
これらを正しく理解することで、自分に合ったケア方法が見えてきます。ここでは、毛穴の開きを引き起こす5つの要因について詳しく見ていきましょう。
過剰な皮脂分泌
皮脂腺が活発に働くと、お肌の表面に皮脂がたくさん出てきて、毛穴が開いてしまいます。
何らかの原因で皮脂分泌が増えてしまうのですが、特に季節の変わり目やホルモンバランスの変化で皮脂分泌が多くなります。
オイリー肌とも呼ばれる脂性肌タイプは、生まれつき皮脂腺が大きく、毛穴の開きが目立ちやすい方が多いと言われています。
毛穴の奥の皮脂腺から排出される皮脂は、お肌の潤いをキープする大切な役割を担っていますが、皮脂量が過剰に増えると皮脂腺の出口が大きくなってしまうためより毛穴が目立ってしまいます。
お肌の乾燥
お肌の乾燥状態が続くと、カサカサして角質層が厚くなり、お肌表面がゴワゴワして硬くなっていきます。さらにお肌のキメが乱れ、毛穴が目立ちやすくなります。
また、お肌の潤いを保つバリア機能が損なわれることで、お肌は潤いを補おうと皮脂分泌を促します。その結果、皮脂分泌が過剰になり、毛穴の開きにつながります。
古い角質の蓄積
お肌のターンオーバーが正常に行われていないと、古い角質が剥がれずに毛穴に詰まってしまいます。いわゆる「角栓」と呼ばれる症状です。
角栓ができると毛穴が閉じず、結果的に毛穴の開きにつながります。
紫外線ダメージ
紫外線はお肌だけでなく、毛穴にも悪影響を及ぼします。紫外線は、真皮層にも到達してコラーゲンやエラスチンといった成分を変性させます。
さらに繊維芽細胞を劣化させることで新しいコラーゲンの合成を低下させ、これがお肌のたるみにつながり、さらに毛穴の開きにもつながります。
いわゆる「たるみ毛穴」といわれる症状になります。
加齢
加齢はたるみ毛穴に大いに関係してきます。お肌の弾力を支えているコラーゲンやエラスチンは年齢を重ねるにつれて減少してきます。
コラーゲンやエラスチンが減少すると、お肌表面のハリが失われて、たるみにつながり、たるみ毛穴にもつながります。
毛穴ケアに効果的な4つの対策方法

毛穴の開きは、皮脂分泌・乾燥・加齢などさまざまな要因によって引き起こされます。
しかし、正しいケアを取り入れることで毛穴の目立ちを抑え、なめらかで健やかなお肌を保つことが可能です。
ここでは、毎日のスキンケアや生活習慣の中で取り入れやすい「毛穴ケアに効果的な4つの対策方法」をご紹介します。
正しいクレンジング・洗顔を心がける
まずは基本のクレンジング・洗顔です。毛穴を目立たなくさせるためには、しっかりとした正しいクレンジング・洗顔が不可欠です。
メイクや汚れがお肌に残っていると、それが皮脂や古い角質と混ざり合って毛穴の中に蓄積して、詰まり毛穴となり、そのまま放置しているとブツブツとした黒ずみ毛穴が目立つようになります。
ゴシゴシと洗いすぎてしまうとお肌に必要な皮脂まで落としてしまいますので、汚れや余分な皮脂は落としながら、必要なものを残す優しい洗顔が重要となってきます。
1.きれいな手で、手のひらか泡立てネットを使って洗顔料を十分に泡立てる
2.泡で包み込む感じでお肌をマッサージするように、「気持ちいい」くらいのやさしい圧を心がけて洗う
3.すすぎは30〜36度くらいの流水で1分間くらいかけて丁寧に行う
最後に清潔なタオルで、ゴシゴシこすらず押さえるように水分をふき取りましょう。
保湿の徹底
毛穴の開き対策には、お肌の乾燥対策が欠かせません。しっかりと保湿を行い、化粧水・美容液・クリームを重ねることで、自分のお肌をいたわってあげましょう。
洗顔や入浴後は、できるだけ早く保湿することを意識してください。
1.化粧水でお肌に水分を補い、やわらかく整える
2.美容液・乳液・クリームで保湿成分や油分を補う
化粧水や乳液は適量を守り、顔全体にムラなくなじませることが大切です。コットンを使用すると化粧水が均一に浸透しやすくなります。ただし、コットンの繊維で角層を傷つけないよう注意が必要です。
その時のお肌状態によっては、清潔な手のひらで直接なじませるほうが刺激にならずおすすめの場合もあります。化粧水や乳液を手のひらで温めてから顔に伸ばしたり、保湿ケアの最後に両手でやさしく顔を包み込んだりすると、化粧品の浸透が高まります。
季節によってお肌の乾燥度合いは変わりますので、季節に応じた保湿ケアを行い、特に秋冬は空気が乾燥するため、保湿効果の高い基礎化粧品を選ぶのがおすすめです。
また、普段のケアにクリームや美容液をプラスして、より潤いを補うのも効果的です。加齢に応じてスキンケアアイテムを見直し、自分のお肌に合ったものを使うようにしましょう。
生活習慣を見直す
睡眠中に分泌される成長ホルモンは、ターンオーバーを促してくれます。
質の良い睡眠をとるためには、心地いい寝具や睡眠環境を整えリラックスして入眠することが大切です。
・寝る前は部屋の電気を落とす
・人工的な光を避ける
質の良い睡眠をとって、成長ホルモンの分泌を促しましょう。
また、栄養バランスの良い食事も心がけることも大切です。タンパク質やカリウムなど、お肌に必要な栄養素はたくさんありますが、特にビタミンを摂ることを意識してください。
ビタミンは人がすこやかに生きるために欠かせない栄養素ですが、ほとんどのビタミンは体内で作られないので食事から摂取する必要があるのです。
質の良い睡眠・適度な運動・栄養バランスの良い食事を心がけて、規則正しい生活を送ることがお肌のたるみの予防になり、毛穴の開きの改善につながります。
紫外線対策
紫外線はコラーゲン・エラスチンを破壊して、お肌がたるむ原因になってしまい、他にも様々な肌トラブルにつながります。
また冬でも曇りの日でも一年中降り注ぎ、窓ガラスも透過して真皮層にまで届いています。
そのため、一年を通して日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地・ファンデーションなどを使用することが大切です。また、日傘やアームカバーなどの日よけグッズも活用しましょう。
まとめ
毛穴の開きは、「たるみ毛穴」と「開き毛穴」の2タイプに分けられ、それぞれ原因や対策が異なります。乾燥や皮脂の過剰分泌・紫外線・加齢など複数の要因が重なり合って起こるため、正しい知識を持つことが改善への第一歩です。
日々のクレンジングや保湿ケア、生活習慣の見直し、そして紫外線対策を意識することで、毛穴の目立ちを少しずつ抑えることができます。
毛穴の開きは誰にでも起こることですが、正しいケアをすれば改善できます。自分の毛穴タイプを理解し、今日からできるケアをコツコツ続けていきましょう。
なめらかで健やかなお肌は、毎日の積み重ねから生まれます。自分のお肌と向き合いながら、楽しくキレイを目指していきましょう。
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